食品1

食品を売る場合は、
食欲をそそる写真を用意できるかどうかが
勝負の決め手となります。

写真については被写体によって撮り方が変わりますし、
私はプロではないので詳しくは説明できないのですが、
絶対に抑えたいポイントだけを簡単にお伝えします。

見本を作ったのでこちらをご覧下さい。

100704-fig1
(図1)何となく暗く色がくすんでいる。全体的にピントが合っていて説明的。引いた構図なのでシズル感が無い。

100704-fig4

(図2)色を明るく鮮やかにしたことで、おいしそうに見えてきた。

100704-fig6

(図3)アップにすると食欲をそそられる。

■ 照明は明るく

写真が暗いと食べ物はおいしそうに見えません。
照明を使って明るく鮮やかに写るようにしてください。

食品の種類によってはテカリを表現するために
光源を写り込ませたりする場合もあります。

■ ピントは浅く

ポイントにだけピントを合わせて、
他の部分はぼかした方が情緒的で食欲をそそります。

全体的にピントが合っている写真だと説明的になり、
感情に訴えることができません。

物の一部にピントを合わせてその他をぼかすには、
一眼レフカメラを使う必要があります。

■ アップにする

食品にギリギリまで近づいてシズル感を表現します。
食材のディティールが食欲を掻き立てますので、
引いた写真はメインビジュアルには向きません。

◆    ◆    ◆

写真は証明とカメラをそろえなければならず、
食品は撮影に様々なテクニックがあるので難しいです。

見本ではフォトショップで加工してそれらしくしていますが、
アップの写真だけは加工ではどうにもならないので、
撮影の段階で上手い人に撮ってもらう必要が有ります。

ネットで検索すると食品専門の写真屋さんなんかもあるので、
写真だけはプロに頼むのも良いかもしれません。

食品は写真で決まるので
お金をかける価値はあると思います。

今回の見本の画像は、こちらの素材を使わせて頂きました。
http://www.sxc.hu/photo/989040
http://www.sxc.hu/photo/499017

バックナンバーはこちら
http://yoshide.com/a/design.html

2件のコメント »

  1. やはり 照明のあてかた、照度でゼンゼン違いますね^^有難う御座いました。

    コメント by 植畑 — 11/21/2010 @ 18:27
  2. 吉田さん

    いつも見ています・所でstock.xchngは画像はフリーですか?

    コメント by 植畑 — 11/21/2010 @ 18:33

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