食品2
食欲をそそる、おいしさを表現するには、
基本の配色があります。
見本を作ったのでこちらをご覧下さい。

(図1)基本はこの3色

(図2)スイーツなら淡いピンクをメインに

(図3)激辛は赤と黒
■ おいしさ表現の基本色
食欲をそそる色は、赤やオレンジ、黄色など暖色系で、
見ただけで胃腸の動きを活発にする効果があります。
ただし、赤と黄色だけではモノトーンになって元気が無いので、
そこに反対色の緑を少量加えて元気な画面にします。
この赤、黄色、緑の3色が
おいしさ表現の基本色です。
■ スイーツ系は淡いピンク
スイーツには女性のイメージがあるので、
淡いピンクを基本にモノトーンで仕上げます。
鮮やかさを高くするとポップな雰囲気で若者向け、
鮮やかさを低くして色を渋くすると
高級感が出て大人の雰囲気になります。
■ 激辛は赤と黒
鮮やかな赤と黒の対比は、
強力なエネルギーを感じさせる組み合わせです。
白や黄色を使い過ぎると激辛イメージは薄くなっていくので、
なるべく濃い画面を作るようにします。
◆ ◆ ◆
おいしさ表現の基本3色は基本ですが、
食品そのもののイメージによってベストの配色は異なります。
例としてスイーツや激辛を上げましたが、
他にも例外は沢山ありますので、
あまり固く考えすぎずに臨機応変にやってください。
今回の見本の画像は、こちらの素材を使わせて頂きました。
http://www.sxc.hu/photo/499017
バックナンバーはこちら
http://yoshide.com/a/design.html
