ファッション1

ファッションでは、高級、お買い得、ハード、ソフト、男性、女性など、
価格帯からターゲット、キーワードまで
ありとあらゆる表現を求められます。

今日は写真の扱いについて説明します。
写真の扱い方は主に3つのパターンがあります。
今まで勉強してきたことを思い出しながら見てみてください。

■ 切り抜き

100725-fig1 100725-fig2

(図1)切り抜き写真はカジュアルでお買い得な雰囲気

切り抜き写真を使うとお買い得品が連想されます。

高級な雰囲気の商品をお買い得価格で提供している場合などは、
メイン写真で角版の写真を使って、
小さく切り抜きの写真を1点2点使う方法で、
カジュアルさを補うこともできます。

■ モノトーン

100725-fig3 100725-fig4

(図2)モノトーンは高級感を演出できる

背景の色調をモノトーンにして色味を抑えると、
強いこだわりと共に高級感が生まれます。

赤などの色を使う場合でも、彩度を落として色を渋く、
軽くならないようにすると高級感を伝えることができます。

■ 風景

100725-fig5 100725-fig6

(図3)撮影場所や小物でイメージを伝える

撮影する場所や一緒に写す小物で、
そのファッションの雰囲気を伝える方法です。

例えば高級な雰囲気を伝えたいなら、

高級ホテルの一室で、高級な椅子に座ってもらって、
高級な食器と花を飾れば、
その服の高級感を強く印象づけることができます。

逆にこれが、

どこかの事務所か何かで、パイプ椅子に座ってもらって、
事務机に缶コーヒーとアルミ灰皿が置いてあると、
その服の高級感を伝えることはできません。

◆    ◆    ◆

今回の見本の画像は、こちらの素材を使わせて頂きました。
http://www.sxc.hu/photo/719177
http://www.sxc.hu/photo/522502
http://www.sxc.hu/photo/736293
http://www.sxc.hu/photo/104714
http://www.istockphoto.com/file_closeup/?id=7276089

バックナンバーはこちら
http://yoshide.com/a/design.html

0 Comments »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License.
(c) 2012 Yoshida Design Blog | powered by WordPress with Barecity