モカロール@成城アルプス
今日は食事がミーハー。iPhoneさんのおかげでブログに写真アップするのが楽になったので、食い物写真のエントリが増えそう。

■近接とは?
近接とは、情報のグルーピングです。
同じグループの情報を近い所に置くことをいいます。
意味的に近い情報は、場所的に近くに配置し、
意味的に遠い情報は、場所的に遠くに配置する。
こうすることで見る人に情報が伝わりやすくなります。
■例えば
ウェブデザインでよく考えるのは、メニューをどう並べるかです。
・HOME(お知らせ)
・会社概要
・サービス案内
・お問い合わせ
・求人案内
・過去のお知らせ(更新履歴)
・プライバシーポリシー
・規約
・特定商取引法に基づく表示
こんなコンテンツを考えているとします。
これらのコンテンツは情報内容や重要性が異なるため、
いくつかのグループに分けてメニューを作る必要があります。
全部をメインメニューに入れてしまうと、
いくらデザインで差をつけても、情報が正しく伝わりません。

図1:全部を近い場所に入れた例
この場合は、距離を離してあげると良いでしょう。

図2:意味ごとに場所を離して配置した例
このように重要なコンテンツと、
それほど重要ではないコンテンツを、
離して配置することで情報を整理することができます。
もし、仮に「求人案内」や「会社概要」が重要でなければ、
フッターのグループに移動してあげれば、
デザインでその情報が重要ではない事を示すことができます。

図3:場所を離して重要度を変えた例
■近い情報はくっ付けて、遠い情報は離す
近接の原則、つまり情報のグルーピングは
販売ページを作成する時には、
ほとんど意識する事はありません。
これは会社案内やサービス案内などの、
複数のレベルの情報が混在するページをレイアウトする場合に、
非常に役に立ちます。