リーズナブルなデザインとは、
高級志向と激安の中間のデザインのことです。
オレンジなどの明るいトーンと、
切り抜き写真を使う事で表現することができます。

■ ポイント1「情報量は多く」
情報が少ない緊張した画面ではリーズナブルなデザインにはなりません。
文字情報や写真に溢れた活気のある画面が
リーズナブルなデザインの条件です。
適度な余白を作ることで肩の力が抜けた雰囲気を作ることができます。
■ ポイント2「切抜き写真を使う」
切抜き写真を使うとカジュアルな印象になります。
特にメインの大きく見せる写真を切抜きにすると、
適度な余白ができるので、
カジュアルなデザインらしい開放感が生まれます。
■ ポイント3「明るく鮮やかな色と白地」
オレンジや黄色などの明るいトーンの色を使うと、
開放的でリーズナブルなデザインになります。
鮮やかな色を多用しても、
余白を多めに取る事で下品になる事を避けることができます。
■ ポイント4「文字組は緻密に」
リーズナブルは“価格命”の激安表現ではないので、
文字情報は小さめにして緻密に表現します。
文字を固めに組む事で派手な色でも上品さを保つことができます。
■ ポイント5「価格は大きくしても主役にはしない」
価格表示を商品写真に重ねたり、
袋文字にして大きく出すと激安表現になります。
大きめに出す場合も商品には重ねずに
近くにレイアウトするようにします。
※見本の画像はこちらの無料素材を使わせて頂きました。
http://www.sxc.hu/photo/953130
http://www.sxc.hu/photo/566242
高級志向は、本物志向や本格派などとも言い換える事ができます。
格調高い、こだわり、豪華といったイメージの商品は、
どういうポイントに気をつけてデザインすると、
ターゲットに価値が伝わるのでしょうか?
■ ポイント1「情報量は少なくする」
情報量が少ないほど、高級なイメージになります。
しかし、これはファッションやその他の
趣味性の高い分野では使えますが、
普通の商品ではきちんと説明しないと売れないので、
写真や色、文字の組み方などで高級感を演出します。

情報を最小限にして高級感を演出

字が増えると実用的なイメージになり、高級感とは離れてしまう。
■ ポイント2「角版写真を使う」
カジュアルな印象を与える切抜きを写真は控えて、
整然としたイメージの角版を使うようにする。
特に大きな一枚絵の写真は高級感を演出しやすい。

切抜き写真では高級な雰囲気は出ない。
■ ポイント3「暗い色、渋い色を使う」
暗色のトーンや渋いトーンほど高級感を演出できます。
もしも鮮やかなトーンを使うときは、
使う面積を小さくして、回りの余白を大きくし、
ビビッドな印象を残すように心がけると良いでしょう

同じ色味でも明度や彩度を下げて重厚な雰囲気の色を使う。
■ ポイント4「文字を小さくする」
文字の大きさを小さくすると上品で高級なイメージになります。
これは見出しも本文も同じです。
販売ページだったら、
普通は読みやすいサイズは14px〜15px位ですが、
ちょっと小さめにして12px〜13pxにすると、
お上品な感じになります。
■ ポイント5「価格を小さく表示する」
価格を大きく表示するのは、
安さを全面に押し出す商品の時です。
品質やこだわりを優先させる商品では、
価格は本文と同じ位の大きさで、さりげなく表示します。